【 続きを折りたたむにゃ？ 】

ドラギーユ城のお年寄りといったら、シャルヴァト（Chalvatot）にゃねッ！

Chalvatot：指輪を見てほしい……？
　なに、古代サンドリア文字だと。よかろう……。

Chalvatot：お前さん、これを一体どこで見つけた？
　……ほう、エルディーム古墳で。
　そうか、やはりあの話は本当だったのか。
Chalvatot：お前さんはわざわざこれを
　持ってきたのだから、話をしてもいいだろう。
　くれぐれも内密にな。
Chalvatot：かつて、このサンドリアに滞在した
　吟遊詩人がおった。その歌声に……。

(´；ω；｀)ぅ…

Chalvatot：……。それが、
　王妃の残した指輪なのじゃ。
Chalvatot：そしてお前さんが持ってきた
　その指輪は、王妃が愛した吟遊詩人のものに
　ほかならぬ。
Chalvatot：その指輪とこの指輪は、
　一緒にしておくべきじゃろう。もしよければ、
　これらをかつての修道院である修道窟の祭壇に
　納めてきてはくれんか？
Chalvatot：あそこに眠ってらっしゃる
　王妃もさぞお喜びになることだろう……。

まかせてくださいにゃッ！(｀・ω・´)
……ほとんど書いてないけどにゃ。(・ｘ・)
要するに、王妃様と吟遊詩人の禁断の恋が悲しい結果になってしまったってことかにゃ？

Chalvatot：亡き王妃の想いはそれで成就されよう。
　それが正しいことかどうかはわしには分からぬ。
　ただ、それが王妃の望んだことなのは確か……。
Chalvatot：たとえ王家に仕える者の
　判断として間違っているとしても、
　わしはそれをかなえるべきだと思う。
　……いや、かなえたい。
Chalvatot：では、その指輪とこれを持って
　修道窟の祭壇へ行ってくれ。
　貴公を信用してのことじゃ。よろしくお願い
　しますぞ。
だいじなもの：月の指輪を手に入れた！

修道窟の祭壇かにゃ……。
これは戦闘になりそうにゃッ！(｀・ω・´)

修道窟にはいってすぐのところにいるオークは絡んでこないにゃね。
出口付近にいるオークはレベル99でも絡んでくるから気をつけないとにゃ。
場所が狭いから、リンクするとめんどくさいにゃ。

あ、祭壇前にはへんなオークいるんだったにゃ。
祭壇前は狭いし倒しちゃおうにゃ。

(I-8)にある祭壇に到着にゃ。
ω・｀) これ何かにゃ～？ってずっと思ってた場所の1つにゃ。
えっと、2つの指輪を納めればいいのかにゃ。
ごそごそ……うにゃッ！？

予想通りなんかでてきたにゃッ！

Bugabooは、アイススパイクを唱えた。
Bugabooのアイススパイクが発動。
→Bugabooは、アイススパイクの効果。

いきなりウザい魔法つかったきたにゃッ！o(｀ω´*)o
シャリシャリするにゃッ！
っ´-ω-｀)っ 麻痺で結構動けなくなっちゃうにゃ。
でも、シャリシャリなんかには負けないけどにゃッ！(｀・ω・´)
倒したら、今度はちゃんと指輪を納めるにゃ。

祭壇に星の指輪と月の指輪を納めた！

ω・｀) これで……いいのかにゃ？
ドラギーユ城に戻ろうにゃ。

Chalvatot：ご苦労じゃった。
　王妃に代わってお礼を申し上げる。
　指輪をいただいたのじゃから、ちゃんとした
　お礼をせねばならんのじゃが……。
Chalvatot：王妃から作らせた装備品の1つを
　保管しておったが、それを受け取ってくれんか。
　指輪に釣り合わんかもしらんが、一介の庭師が
　できるのはこれぐらいじゃて。
Chalvatot：はて……？

Chalvatot：おぉ、あれは……。
Chalvatot：これで、これでよかった。
　王妃様はきっと喜んでおられるだろう……。
コラルジュストコルを手に入れた！

よかったにゃ。(=゜▽゜=)
切ないままで終わらなくてよかったにゃ。

コラルジュストコル [胴] Rare Ex
防38 HP+13 VIT+3 弦楽器スキル+3
敵対心-1
Lv58～ 吟

～ FF11用語辞典よりにゃ ～

ω・｀) ……。
これは……、えっと……、なんて微妙な装備なんにゃ。(・ｘ・)